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音楽の力!映画「キャデラック・レコード」

 

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こんにちは!インターンの田野倉です。
みなさんが普段耳にしているポピュラー音楽は、 実は、ブルースの影響を受けていることをご存じでしたか?

今でも高い人気を誇る、ビートルズやローリング・ストーンズなどのバンドも、 ブルースの楽曲をカバーしています。 そもそもブルースという音楽のジャンルは、 アメリカ南部の黒人音楽から生まれたものです。

今日は、ブルースによって人生を大きく変えた実在の人々を描く映画、 「キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語」をご紹介します。

舞台は、厳しい黒人差別がなされていた時代のアメリカ。 ミシシッピ州で農業をしていたマディ・ウォーターズ(ジェフリー・ライト)でしたが、 音楽で活躍しようと、シカゴへ旅立ちます。 彼の才能は、白人の経営者レナード・チェス(エイドリアン・ブロディ)によって見いだされ、 彼のレコード会社と契約をします。 発売されたレコードはチャートにランクインし、 マディは一躍スターになります。 様々な問題にぶつかりながらも、 レナードの会社は、その後も黒人スターを輩出していきます。

映画の中では、ライブ会場でさえも、 黒人席と白人席がロープで仕切られている描写があります。 しかし、彼らの演奏がはじまると、 観客たちは仕切りを飛び越えて踊り狂います。 彼らが演奏してる間は、音楽によって差別がなくなるのです。

ビヨンセが総指揮をしたこの作品は、 ゴールデングローブ賞歌曲賞にノミネートされました。 良質なブルースを、ぜひ映画の中で楽しんでください。
また、前回ご紹介した「戦場のピアニスト」で主演をしたエイドリアン・ブロディが、 この作品では、ヒットを連発させる経営者役を好演しています。 そちらも合わせてご注目ください。

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