活動ブログ

心を動かす体験(渡邊)

 

コンサートの絵
※この絵は、品川区の幼稚園のおともだちが描いてくれました

こんにちは。渡邊です。
先週いっぱいで「みんなのコンサート」「みんなのコンサート基金」のお申し込みと申請の受け付けを終了しました。

今年度も、先生や保護者の方から想いのこもったお申し込み書をたくさんいただき、それを拝見しながら、子どもたちのキラキラした目を想像してとてもワクワクしています。

“子どもに本物の体験を”
この大切さをコンサートを届ける度、感じています。

今の社会は便利でゲームなどの与えられる遊びが多く、子どもたちは自分で遊びを見つけたり、考えたり、工夫したりする機会が少なくなっている、とよく幼稚園や保育園の先生方はおっしゃっています。
だからこそ、本物による”心を動かす体験”の出番なのだと思います。

大人も同じですが、心を動かされる体験をすると、誰かに伝えたい!と思ったり、今まで考えていなかったことを急に考えたり、「もっと」と求めたり、日常にはなかった刺激を受けますよね。

コンサートのあと、
「空き箱を楽器にしてコンサートごっこをしていました」
「コンサートの絵を描いていたら、初めて人の顔を描けた子がいました」
「園での話をほとんどしない息子が、帰りに嬉しそうにコンサートの話をしてくれたので驚きました」
などの声をいただくと、”音楽”の力もさることながら、”生”で体験することでの子どもたちの心への影響の大きさを実感します。

ピアニストの横山幸雄さんは、インタビューの際
「生の音楽に触れることは、生まれたときからできるだけ多くの機会があると良いと思うが、もし1回の体験でも、0と1の差は1と無数の差よりも大きい。」
とおっしゃっていました。

今年も、これからも、一人でも多くの子どもたちへ “心を動かす体験”を届けていきたいと思います。

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